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保育参観 
火曜日は保育参観がありました。
なんだかんだと月1回は保育参観があるんだよね。
プレの時は数回しか幼稚園へ行ったことがなかったので、不思議な感じ。

マナが通っている幼稚園では”SIあそび”というものに取り組んでいて、
先生方の子どもへの対応も”ギルフォードSI教育協会”というトコロの理念に基づいているらしいです。
詳しいことはよくわかんないけど。

”SIあそび”の内容は子どものワークブックとかによくある”同じものを探す”ことだったり、
4こまマンガのコマを正しい順番に並べ替えることだったり、
年長さんになると、折り紙を折って切り取ってその展開図がどうなるか想像してみよう・・・って難しいこともやるみたい。

幼稚園期にお勉強をやることよりも、”色々試行錯誤して考える”ということを体験させる、というのが目的らしいよ。


マナは元々こういうのが好きなので、SI遊びの時間はとっても集中しているらしいです。
参観の間は、ちょっと間違ってしまって固まっていましたが。

それよりも、たくさんの友達の中で発言したり、体操したり、歌をうたったり、そんなことがキチンできているのだなぁ。。。と感激しました。
家ではただひたすらマイペースのマナなので、集団生活ちゃんとやっているのだろうか?と思っていたんだけど、生き生きと笑顔で過ごしている様子に安心したよ。



で、参観が終わった後はこの”SI教育協会”の代表理事って方の講演を聞きました。
(一時間半も!!)

子育てをしていく上で気をつけて子どもに接してほしいことを実例なんかを交えて色々と話してくれだんだけど、
”言ってることはよ~くわかるけど、それができないから困ってるんだよ!!”って感じ。
でも、例えできなくても、そういったことを頭に置いているかどうかで自然と振る舞い方も変わってくるものだもんね。

幼稚園の先生方はこの理念に基づいて、研修を繰り返し、子どもたちへの対応も一貫しているので頭が下がります。
見習わなくては!!


ちなみに講演の内容をかいつまんで。

子ども(10歳まで?)は優しさとぬくもりに包まれて過ごす時期である。

そうすることで”セロトニン”という物質が分泌される。
”セロトニン”は癒しの物質と呼ばれていて、気持ちの安定に深く影響がある。
”セロトニン”が不足するとストレスを感じたり、攻撃的になったりするとのこと。

なので、子どもが安定してなかったり、暴力的で困っていると思ったら、たくさんの優しさで包んであげましょう、だって。
自分が優しくされて、”セロトニン”が十分に分泌されて初めて人に優しくなれる、とのこと。


また、10歳までの子どもの特権は”失敗すること”

失敗することで試行錯誤を繰り返し、壁を乗り越えることで”ドーパミン”が分泌される。
失敗することを親が先回りして子どもに代わって問題解決しないこと。

その代わり、”親がこうあってほしい”と思う望ましい行動にはどんな小さなことでもいいから”ありがとう”や”うれしい”と子どもに伝えていくこと。

失敗したことで試行錯誤し、自ら壁を乗り越え、それを承認されることによって子どもの考える力、壁を乗り越える力が養われる・・・とのこと。


”やめなさい”と怒られても子どもはナカナカ辞めてはくれないけど、
”やめてくれたの、ありがとうね。”と言うことで子どもは、自分の行動が正しいと判断してそれを繰り返すことはしない、だって。


そして失敗することと甘えることは10歳までの間に十分経験させてください、だって。


いや、言ってることはわかるよ、うん。
でもそうはナカナカ上手くいかないのが育児なのよね~。
時間がない時に悠長に関わってあげることもできないし。

ま、心に留めておきましょう、ってことで。
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